昨年末にKeys To Goのデザインが気に入って衝動買いしてしまいました。
iPad Air 2を購入してから、2つ目のキーボードです。
やっぱりLogicoolのキーボードはかっこいいです。
Logicoolというと、ケース兼用のキーボードが主流ですが、タブレットとして使うときはキーボードが邪魔になるので避けていました。
しかし、Keys To Goはセパレート型のキーボードですので、キーボードを使う時だけ、とりだせばいいのが魅力です。
キーボード単体の重量は、180gと軽量です。
iPad Air 2, Smart Case, Keys To Goの総重量は、なんと779gとなります。
一般的なネットノートが1kgを超えることを考えるとかなり軽いです。
大きさは、Smart Caseとほぼ同じ横幅で、6mmという薄さですので持ち運んでもかさばりません。
材質は、Surfaceのような布っぽい感じがします。
防水となっているために濡れた雑巾で拭くことができます。
キーピッチは、17mmとApple純正キーボードの19mmより2mm狭いですが、打ちにくいというほどではありません。
以前、Macbook Air 11inchを持っていましたが、常に持ち歩くには若干重く感じていましたので、売却してしまいました。
iPad Air 2とKeys To Goの組み合わせは、常に持ち歩いても苦になりません。
おすすめです。
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